part3まであるうちのpart1を訳しました。
SASUKE(NINJA Service) part 1 - Hitoshi Matsumoto
再生回数:41,333 高評価:95人 低評価:2人 コメント:59
<オーストラリア>
LOL これは何だ?
<イギリス>
OMG 彼は鉄拳タッグトーナメントをプレイしている!!!
忍者だから彼はポール・フェニックスの代わりに吉光を選ぶべきだった XD
<オーストラリア>
彼は24時間耐久鬼ごっこで彼の友達を罰ゲームをした。
一年後、彼は廃旅館の罰ゲームを食らった。
彼は過去にさかのぼって罰ゲームの場面をアメリカで流すべきだ。
もっと多くの人が爆笑するよ。
<フランス共和国>
見たところこれは海外ではうまくいってないようだが?
残念、俺は面白さが分かるよ・・・
<アメリカ合衆国>
何これ?映画?
<イギリス> (2)
松(matsu)はすごい俳優だ、何だって彼はこんなおバカなアメリカ映画に出てるんだ?
<日本> (4)
この作品は"アメリカ人を笑わせよう"というコンセプトのもと日本のTVチームによって製作された。
2000年LAで4日間で撮影。
このムービーは2001年8月15日にNYのANTHOLOGY FILM ARCHIVESで200人のアメリカ人に上映された。
松本は観客のリアクションをモニターを通してチェックした。
<不明> (3)
松本の英語を聞くのは面白い
<フィリピン共和国> (2)
彼は天才!
<アメリカ合衆国>
LOL, I <3 松本人志 (訳注:<3 は ハートの意味)
彼が鉄拳をしているときの表情を見て〜 ahahahah!!!
<不明>
やー、松本が映画にもいる。
彼はガキの使いにいた。彼はとても面白い。
<ロシア> (4)
アメリカの文化は日本の伝統的な文化と比べたら何もないよ。
<バミューダ> (12)
ベビーシッター罰ゲームは面白いことになるんじゃないかしら!
たぶん浜田? XD
<カナダ>
彼はポール・フェニックスを使っている!!
<アメリカ合衆国>
これはガキの使いのものなの?それとも松本が参加した何かのものなの?
<イギリス>
lol この子供は演技が出来ないな。松本さんは本当に多才だ。
<フィリピン共和国>
これはいつ作ったの?
PS2がすでにあるから2000年かそこらだと思う。
このアメリカ映画にいるのは松本のようだ。
彼らがこれをしたというのは奇妙な感じだ。
私は日本人だけのためにやっている松本を見るのに慣れている。
これを見たら驚きと同時に不思議な感じがした。
<アメリカ合衆国>
この映画は2001年上映された。
<アメリカ合衆国> (47)
英語字幕を探していたんだ。そしたら彼らが英語をしゃべっていたことに気付いたよ。
*あぁ*
ガキの使いの見すぎだなって思うよ。
<バミューダ>
見すぎ?そんなことないよ!:D
<オーストラリア>
これは日本で撮影されたの?
アメリカの郊外の家のように見える
<不明>
これはアメリカで撮影されたと思う
<アメリカ合衆国> (2)
haha 松本人志が英語をしゃべっているのを初めてみた!
<アメリカ合衆国>
おい...あの典型的な太った子供はアメリカの恥だ...
この動画の人気が最も高いユーザー層:
性別 年齢
男性 35-44
男性 25-34
男性 45-54
この動画の人気が最も高い地域:
日本
アメリカ
オーストラリア
カナダ
やっぱりガキの使いを見ている人が多いですね。
サスケについてコメントで多少説明されていましたが、詳しくはこちら。
電波少年的スペシャルドラマ 松本人志の佐助 SASUKE - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇
tag game
game of tag
鬼ごっこ
apparently
[副]((文修飾))どうやら(…らしい);外見上, 見たところでは
work out
(2) 〈事が〉うまくいく, よい結果となる;((副詞(句)を伴って))(…の)結果となる
Apparently this did not work out so well overseas huh?
Shame(シェーム)
元はアメリカ英語の「I'm sorry」と同じで「あら、残念」」と言う意味で、
悲しい事や悪い事が起きた時に言う言葉。
Shame I found it fun...
piece
(1) (絵画・彫像などの)作品;工芸品;(文学の)作品, 短編, 小品;(新聞・雑誌の)記事
This piece was directed by the Japanese TV team
involve
(3) 〈人・会社などが〉…に参加する, 加わる, かかわる((in, with ...))
from something else that Matsumoto was involved with?
versatile
1 多才の,多芸な,多方面にわたる,何をやらせてもうまい.
matsumoto-san is so versitile
curious
2 好奇心をそそる, 不思議な, 珍しい, 奇抜な, へんてこな. ⇒STRANGE[類語]
im like curios and surpised at the same time while watching this.
be used to ing
〜するのに慣れている
with
((原因・理由))…が原因で, …のため(に)
i'm used to watching matsumoto with only japanese people.
come out
(2) 〈本が〉出版される;〈商品が〉市場[店頭]に出る.
the movie came out in 2001
実際にその通りに大受けした
こういうところは凄いね松本人志
外国人に合わせてレベル落としたらお笑いはどうなるのか、
という事自体をお笑いにした企画だった
今になって説明だけ読むと、そのままアメリカ人向けのコントを作ったって受け取っちゃうかもしれないけど、それは違う
松っちゃんの入力でたらめだけどw
十字キーに触ってもいないw
国内外で大コケしてるんで、ここから抜け出せてないっていうか…
しかも何度もテレビマンと一緒に映画撮るのか
意味不明だし
「アメリカの笑いはイマイチだ、日本の笑いとどっちが上か決めようぜ」
って日テレの土屋プロデューサーが仕掛けた企画を、松本が
「アメリカのレベルに合わせて100じゃなく60の笑いを全力で作ろう」
とか言い出したおかげで当初の企画意図からどんどん逸れていき
結果出来上がったものは60以下で、あげくアメリカで駄々すべりして
松ちゃんすっかりしょげて帰ってきたという黒歴史VTRじゃないかw
なんで普通に100の笑いを作らなかったのかねw
あのころはまだ面白かったから気づかなかったけど
松ちゃんってけっこう天然なとこあるよな
どうしたら受けるかと緻密に計算して作られた。そこそこ面白かったけどね。
アメリカ人にウケたとことウケないとこがあったって感じ
たしかに試験的な企画だったね
「うわ、さっぶ〜」というのをやった企画
アメリカ人に受けるとかは途中でどっか行ってる
アメリカ人の反応が面白かったな
しかしこれ、黒歴史扱いかなあ?
映画はアメリカ人向けに作られたものだけど、映画と、映画を見るアメリカ人と、そのアメリカ人の反応を見る松本
それらをトータルで見るのが、おれら日本人視聴者だったわけで、
面白い企画だったと思うけど
長文で嘘書くなぼけが
ただ繰り返せば天丼になると思ってるヤツまで出はじめる始末。
松本も「アメリカ人には天丼が受ける!」と発見したまではよかったけど、
このコントで悪い見本を見せて、日本人にまで天丼を誤解させちゃった。
忘れたころに、瞬間的に、適度に繰り返すのが天丼なのに、
まだ忘れてないうちに、長々と、何度もしつこく繰り返してる。
切腹や手裏剣のたびに「ああまたか、長いんだよなここ」ってなる。
実際、天丼の部分はアメリカ人にも受けてない。
全力で65点を目指すってのが完全に裏目に出た感じだな。
懐かしい
確か電波少年の企画だろ?面白くなかったな
デブのおっさんに手裏剣が刺さるとこはくだらなすぎて逆に笑えた
あと、アメリカ人には全く受けてなかった(と言うか受けを狙ってる場面ではなかったろう)けど「天ぷらにつゆをつけすぎるのは田舎者のやることだ」って言うところは面白かった
他は雰囲気のみで大した意味ないのが多かった
ゲームのコントローラーが壊れるとことか掃除機のとことかもうちょっとやりようあったろうに